雪踏み分けて君を見むとは

げんばのきろくとおもったこと

2016.6.21~2017.6.20

22歳最後のいちにち。自分のための記事。

また何度も消して何度も書いた。どうも日本語がうまく使えなくてね

 

今年も、康二くんを見て、まいにちわらって、まいにちなきました。

大袈裟だって思うかもしれないけどほんとうに1日たりとも忘れた日なんてないのよ。康二くんに幸せになってほしい。その一心でこの一年間も生きてきました。だって康二くんの幸せはわたしの幸せだから。ありがちな言葉ね。ありふれた表現ね。ちょっとっていうかだいぶきもちわるいね。

こうじくんのことで悩んで、泣いて、病んでいるときに、こうじくんの笑顔に励まされたことが何度もありました。いやどこに需要あるねんこの循環。ほんとに感情も行動もぜんぶ支配されてるわ。

 

 

正直いろんなことを考えています。単刀直入に言うと、康二くんはすごく需要のある人間だから。供給の場が少なすぎるから。贅沢だってわかってるけど、自惚れだって思われるかもしれないけど、勇気を振り絞って言います。康二くんはジャニーズJr.でいるにはもったいないくらいの力を持ってる。

直接的に言うと聞こえが悪いからいつも間接的にしか言わないけど、康二くんのスキルには本当に自信と誇りを持っています。いやなんでお前が自信もって誇ってんの(笑)って感じだけど、こんなに素晴らしいひとに出会えたことに対してです。康二くんのファンであるというステータスが最高の自慢。いちばんのしあわせ。

 わたしは康二くんのことを信じてるから、ひとつも不安になんてならないし、わたしの中で康二くんより大切なひとはいないから、羨望とか嫉妬とかそういうのもない。自分には他のなによりも康二くんがいちばんで最高だってわかってるから。康二くんなら絶対やってくれるってまっすぐ思い続けてるから。

この一年間で、ほんとうにたくさんのものを乗り越えたなぁとおもいます。ひとつひとつ着実にこなしていく康二くんを必死になりながら見てきたけど、一年経つ今思い返すとふつうの人じゃ到底乗り越えられないような長くて険しい道を随分飄々と歩いてきたのねと改めておもう。というかびっくりする。どう頑張って思い出そうとしても記憶にあるのは切ないほどにかっこよかったりどこまでもボケ続けてたり素敵な康二くんばかりで、辛い顔や苦しい顔は演技の中でしか思い出せないな。発言もどれも前向きなものばかり。不安になったことなんて一回もなかったな。この道を乗り越えた康二くんにもう怖いものなんてないとおもうの

 

 

今年も康二くんを好きでいられてわたしは幸せでした。

不器用でどうしようもないわたしだけど、こんな力でよければ、これからもぜんぶ、康二くんに捧げていきたいとおもいます。

わたしの生きる糧であり、生活の一部であり、体を動かすエネルギーであり、笑顔の素であるこうじくんへ。

からだは大切にね。風邪や怪我にはどうか気を付けて下さい。こんなことしか言えないけれど。

ずっとずっとついていきます。なにがあっても。どこまでも。

きょうもあしたも、しぬまでずっと、だいすきです。