わが身ひとつはもとの身にして

げんばのきろくとおもったこと

3回生まれ変わったらこんな世界に住むつもりです

かねてから言い続けている理想の世界と、最近口癖となった「3回生まれ変わったら康二くんと結婚する」が今脳内で完全に繋がったので部屋からパソコン持ってきました。

 

この物語に出てくる 私 はわたしではないし、あなたでもないからね。わたしが3回生まれ変わったあとに送る人生だからね。

 

~どこかの高校~

□1年D組

私(15)※早生まれ

サッカー部マネージャー(プレイヤーになるつもりだった)。彼氏いない歴=年齢。絶対ポニーテール。座席は最前どセンター。両隣がうるさい。

 

平野くん(15)※早生まれ

帰宅部。入学して3ヶ月が経った今でも5,6個の部活からスカウトがくるも、「えぇ~?(笑)」しか言わない。授業は寝てないのに聞いてない。生態がいたって謎。購買のパンが常にバックから見え隠れしている。座席は私の右隣。

 

小瀧くん(16)

サッカー部。目上の人に媚びるのが上手く先輩や先生と仲が良い。特にサッカー部の重岡先輩と康二先輩とはまるで同い年のように絡む。声がデカい。座席は私の左隣だから最前列なのに、グラウンドに響き渡るレベルの声量で先生にボケる。

 

西畑くん(15)※早生まれ

陸上部(短距離)。窓から2列目前から5列目。後ろの方からえんやわんやしてる。顔が広く、クラスメート全員はもちろん他のクラスの子とも大体仲がいい。特に仲がいいのは廉くん。

 

廉くん(15)※早生まれ*1

帰宅部(塾で勉強に専念するか部活に入るか迷っていたら決めそびれた)。窓から2列目後ろから4列目。学校ではずっと一緒にいる西畑くん(大吾)しかし彼には学校のある日は毎日部活があるので、帰りはいつも平野くんと一緒。めっっっっちゃ真面目。なのに、後ろのひとが授業中茶化してくる。嬉しくないわけじゃない。

 

中間先生(26)

小瀧くんのイジり要員。チョークで手が汚れるのがちょっとイヤ。キャスター付きの椅子が乗りこなせない。教科は英語。

 

だいぶうるさい。中でも際立ってうるさい奴らに囲まれているせいで自分も相当うるさい。中「おはy 小「ワァァァァ」中「なに!?いきなりなに!?」小「え!?!?あ、おはざまーーーっす!!」私「うるさい!!」平「私ちゃん!メロンパン買おうとしたらアンパン買っちゃったんだけどいる??」私「いらない!!」西「あ、しょおー!それ俺にくれへん??」平「あ!ちょうどよかったー!あげる!!」そして平野くんが投げたアンパンは綺麗な軌道を描いて西畑くんのもとに届くも、西畑くんが華麗なキャッチミスをかましてアンパンは廉くんの頭を直撃。無言で頭を押さえる廉くん。自席で頭を抱える私。教卓で頭を抱える中間先生。いたって普通の日常。

 

 

何度でも言うけれど、現実のわたしはこんなこと全く夢見ていないし、むしろガチでこんなん夢見てたら精神科紹介する。

 

精神科行ったことないけど。

 

 

気を取り直して

□サッカー部*2

重岡先輩(18)

3年E組(担任は桐山先生)のガキ大将。校内騒がしさランキングナンバーワン。キラキラ笑顔とぶっ飛んだ思考を持つサッカー部のエース。1年の小瀧がおもしろいので、よく1年D組に遊びに行く。

 

康二先輩(18)

3年E組。小さいころから重岡先輩(シゲ)と友達で、高校でもなんだかんだずーっと一緒にいる。騒がしい重岡先輩に比べてだいぶ落ち着いている。優しい。しょっちゅう1年D組に遊びに行くシゲに、仕方なくついていく。

 

藤井先輩(17)*3

2年C組(担任は濵田先生)。窓際の一番前ですやすやと眠る姿は彫刻すら比べ物にならないほど美しい。サッカーが上手で美形…とモテる要素たっぷりなのに、何かと寝すぎていて女の子が告白する隙を与えられない。

 

神山先輩(17)

2年C組。成績優秀、スポーツ万能、優しくて面白くてみんなの人気者。次期部長候補であり次期生徒会長候補(推薦)で、どちらを受けるのかみんなが見守っている(特にサッカー部)。

 

1年D組のサッカー部(小瀧くんと私)と異常に仲がいい重岡先輩。2日に一回くらいのペースで休み時間に遊びに来る。康二先輩も一緒。ただでさえうるさい1年D組の教室が8割増しでうるさくなる。重「こたきィーーー!!!私ちゃぁぁぁぁぁん!?!?きーーたーーでーーーー!!!あ!?!?じゅんたやーん!!いぇーーーーい!!」中「うるさい!呼び捨てすな!!」小「何しに来たん??(普通の会話なのに声がデカい)」重「あー次の大会のなぁなんか渡すもんあったんやけどぉ、教室に忘れたわーー!いや~失敬失敬」私「なにしてるんですか先輩」重「ん~~、呼吸!」私「…今すぐ教室に取りに行ってもらえます?」*4重「べつに急ぐもんやないからぁ~なー小瀧☆」小「俺が知るわけないやーん☆」

 

ここからが重要。ここまではむしろ前置き。さて、こんなに重岡先輩と仲のいい私ちゃんですが、実はそんなやかましい重岡先輩の隣で苦笑いしつつ自分たちを見守る康二先輩に淡い恋心を抱いているのです。重岡先輩と話すのは楽しいけれど、重岡先輩は明るくて面白くて仲良くしてもらっているのが嬉しいけれど、なんでだろう。視線は気付くと康二先輩の方を向いているのです。なんだか、前世の前世の、そのまた前世くらいでも、この人のこと好きだった気がする。重岡先輩の暴走がそろそろヤバいと感じるまでめったに口を開かない康二先輩。ずっと見ていたら、ふとこっちを向いた康二先輩と目があってドキッ♡みたいな、そんな青春を過ごしている私ちゃんなのでした。

 

 

この後私ちゃんの気持ちに気付き始めてちょっかいを出したり陰でうまく歯車がうまく回るよう調整をしたりするクラスメートやサッカー部員の様子や、私ちゃんの恋模様の続きは、この記事が相当叩かれない限りそのうちまたぽいっと産み落とすかもしれない。これはまだまだ序章ですよ!なんてったってわたしの口癖は「3回生まれ変わったら康二くんと結婚する」だから。

 

 

 

 

はやく生まれ変わりたいな。

 

 

 

*1:そろそろ早生まれ多すぎだろとか苦情来るかもしれないけど知らない。

*2:あの、現実のわたしに部活で3年生の先輩というものが存在しなかったので、引退の時期とか知りません。

*3:字面に震えた

*4:結局のところ、重岡先輩はただ後輩と絡みたかっただけなので渡すものなんてないのです