わが身ひとつはもとの身にして

げんばのきろくとおもったこと

関西Jr.迷子案件

10/15  AM05:38  自宅トイレにて異変を感じた。といっても自分の体にではなくて、関西Jr.のサイトに。

いつものように朝起きて松竹座のホームページを2回ほど更新しクリパのポスター出てないかな!?出てないかー!とひとりやりとりを終え、関西Jr.のHPを開く。


…電波悪いのかしら。

試しに嵐とジャニーズWESTも開いてみる。


…こっちはちゃんとロゴもジャケ写も写る。


アーティスト一覧を見る。


無い。


関西ジャニーズJr.の名前が無い。


ジャニーズwebも見てみる。


…かわいくなってる……のはほとんど気にならなかった。それどころじゃない。

やっぱり無い。


ネットに戻ってジャニーズJr.の公演情報を見る。

…いた……そこにいたのね…

でも何故?しかもこのタイミングで?朝ごはんにハヤシライスとカブの味噌汁いう謎の献立を食べながらひとつ自分の中で話が通ってしまった。きっとこの後多くの人が辿りつくであろう結論に至ってしまった。


東西それぞれから選ばれたJr.のユニットの為では?

もちろん関西担としていちばん最初に浮かんだのは平野紫耀と永瀬廉の顔。少し前にジャニワが発表されて関西Jr.のHPにも載ったときに ああこの子たちはまだ関西Jr.の代表として頑張ってくれてる、と思ったばかりだった。前々から思ってはいた。関西Jr.のHPに載せられる Mr.King vs Mr.Prince の文字に、違和感というか、なんか違うみたいな(それを違和感と言うのです)、何と言うかその文字はここにあるべきものではないような気がして。


デビューの準備なのかな。ナチュラルに考えて、いちばん最初に浮かんだ考えがこれだった。

おそらく今までの–––夏が始まる前までの私だったら、ここでTwitter直行大爆発だったと思う。以前からツイートを見て下さっている方の中には知っている方もいると思うんですが、わたし根っからのなにきん担でして。6人担。それは今でも変わっていなくて。関西からいなくなろうが事務所からいなくなろうが、なにきんはそこにあったという事実に変わりないように、私がなにきんが好きだという事実に変わりはないわけで。でもこの夏、私は一切、本当に全くと言っていいほど紫耀廉を追いませんでした(ごめんね)。ずっっと関西にべっっったりで、その中でこの夏を超えるうえでそれなりの覚悟も決まったわけで。初めて少年たちを見に行ったあの日、彼らの口から「新しい関西ジャニーズJr.」という言葉を聞いたあの日から。心のどこかで「もう関西Jr.には誰かが入る隙間は無いな」と思うようになって、それは次第に大きくなる一方で。夏を終える頃にはもうすっかり「この夏に松竹座に立ったメンバーがこのメンバーでよかった!感無量!新生関西ジャニーズJr.最高!」みたいな、もう”そこにいない人”を考える余裕は無かったわけで(ぶんちゃん…)。他の人とは気持ちがどんどん、心理的距離がどんどん離れていくような気がしていたんです。


でもやっぱりジャニワが発表されたときなんか叫んで喜ぶほどで。ポスターにこんな大きい文字で名前書かれちゃって、大きくなったなあと、頼もしくなったなあと本当に嬉し涙が出るほどで。誇らしくて誇らしくてしょうがない。あ〜〜好きでいてよかった。愛がどんどん溢れてくるわけです。


都合のいいヲタクなんです。自担が軌道に乗れば喜ぶし、誇りに思っちゃうし、他のものは目に入らなくなる。一定期間好き好き言って、疲れたらちょっと離れてみるみたいな、省エネでもないけど、細胞分裂みたいな…なんか違うな、行動するときと休むときがあるみたいな…亀かな?冬眠?ちょっとズレてきたんで話戻しますが。


中途半端なヲタクなので、色んな意見も頂くわけです。


'やっぱりなにきんがいちばんだよね'

–––わかります。痛いほどわかります。わたしもそう思います。あの6人ほど素晴らしいグループにこれから出会える自信がないのです。


'それぞれの場所で頑張って欲しい'

–––これが正直、今のところわたしが一番思っていることです。今は彼らに、後ろを振り向いている暇があるなら前へ進めと言いたい。夢があるならわたしは全力でその背中を押す。例え向いている方向が違っていたって、彼らが望むならそれでいい。


'6人でデビューしてほしい'

–––わかります。私もそう思って”いた”から。今はというと、やっぱり許せないというか。言い方はあまり良くないかもしれないけれど、この最高の6人を犠牲にしてまで追うことを決めた新しい夢なのだから、それは諦めるなよ、と言いたい。簡単じゃねえ、楽じゃねえ、だけど決めたんだろ自分で。これはこの話をするときに私が必ず挙げる言葉で。今はまず目の前にある夢を追って欲しくて。だから戻ってきてほしいとは思わない。でもそう言う人の考えはわかります。


'キンプリでデビューしてほしい'

'キンプリでデビューしてほしくない'

–––本人たちには申し訳ないけれど、どちらも良く聞きます。この問題に関しては本当に私もわからなくて。ただ一つ言えるとしたら、もっと彼らには魅力を伝える方法があると思っています。隣にいる人の問題ではなくて、今の形ではもったいないと思います。彼らはとっても魅力的なひとたちです。誰が先頭に立っていてもおかしくないひとたちだとおもっています。詳しくないけれど、彼らの魅力はすごく伝わります。


東西統合をきっかけに、最近話そうかな、と思っていたこの各方面からの意見に対する気持ちを書くことができてよかった。どの意見もわかるというか、この人はこう思うからこうなってほしいんだ、って全部伝わるんです。すべての意見に賛成することはできないかもしれないというのと同じように、すべての人が納得する答えは、たぶん事務所は出さない。事務所でも出せない。けれど、彼らには。ファンはいいから、彼らには納得する答えを出してほしい。夢を叶えてほしいのです。


今日も明日も、これからずっと、どうか彼らが自分の進みたい方向に少しでも進むことができますように。